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アイスマンの呪いを見て日本のお盆を考えた


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アイスマンの呪いで関係者が次々となくなるという
テレビを見ました。

関係者の中で亡くなったのは、みなアイスマンを実験材料、
資料としか考えてないような、とてもひどい扱いを
アイスマンの体にしていた人たちばかりのようでした。

きっとアイスマンの体を遺体とは考えていないのでしょうね。
アイスピックでアイスマンの体をバキバキと掘り起こす
姿はむごいなと思えるやり方でした。

日本でアイスマンのような歴史的に貴重な遺体が
見つかったらまず供養するだろうなと思いました。
でもテレビをみてあーだこーだいっている自分は
果たして、アイスマンを発見して写真をとった人達
とそんなに違わないのでは
ないかと内心ひやりです。

最近自分は身近で亡くなった人にお参りをしているだろうか
と考えてしまいました。

今週はお盆ですね。

亡くなったご先祖に
祈りを送りたいと思います。
あと未来にも祈りを、世界の戦争がなくなりますように。


お盆というのは、体験から学ぶもののようです。
自分の家族の属する宗派などによっても変わってくるのかも
しれません。

先日我が家へ、子供の友達がやってきて一緒にお昼を
食べていたときに、お盆休みは~と会話をしていたら、
「お盆ってなに?」という子がいました。きっと知らないんです。
私も田舎へ帰るという体験を子供のころにしていなければ
お盆って何?て思うかもしれません。

うちの場合は曹洞宗です。幼いころは田舎のおばあちゃんの
お家へ父とその兄弟とその子供がお盆の間に集まって、
一緒にご飯をたべたり、泊まって時を過ごします。

おばあちゃんの兄弟やおじいちゃんの兄弟なども
訪ねてきます。
おばあちゃんの兄弟は5人いましがた皆戦争で戦死したそうです。
おばあちゃんの姉妹は4人でみな元気です。

きれいな提灯がくるくるとまわって、さながらお祝いごとのような
華やかさがあります。なすびやキュウリに足をつけて、
近所の川へ流しに行きました。

”おっさん”(お坊さん)がきて読経を上げていきます。

ご先祖の供養をするのが仏教で、先祖に感謝をささげたり
見守ってくださってありがとうございます、と祈るのが日本古来の
祖先崇拝だそうです。歴史的な出来事がからみあって、
今のお盆は2つの意味がいっしょに合わさったということです。

親戚の人が集まると、いろんな話がきけますね、血が通っている
というだけでこんなにも親しみが沸くものかと不思議な気持ちが
するものです。

なくなった人に話が及ぶとそこから、親戚の人の健康問題などに
話題がひろがったりします。よく話をきいていると、自分の
健康タイプに似た親戚の人などがいたりします。

遺伝などがどんな風に病気として表れているかなど、先祖がどのような
形で亡くなったかなど何度聞いてもとても興味深いです。

父方には小太りの人が多くて、糖尿気味の人がいる、
母方には早めに亡くなる人が多くて、癌が多いなど。

自分はどんなタイプだろうなと考えるきっかけになります。
お盆というのは死者に思いをはせると同時に
自分の死についても考える時間が持てるのです。

なかなか田舎にお墓詣りに行けていません、
そんな時は田舎のご先祖の方向を向いて手を
合わせるだけでもしてみたいです。
そして自分の死についてもちょっと考えて
見たいと思いませんか?

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